どうも、諦めないアラフィフ野郎です。
さて、増大手術を経て、中高年ながらペニス増大に取り組んでいる頭おかしい系のおっさんブロガーの私ですが、最近は空気式ポンプと水圧式ポンプを使ってトレーニングしています。
そんな私が最近になって気になっているのが、「ファローサンフォルテ」という新たな装置。
要するに牽引器具なわけですが、「牽引器具にありがちなデメリットがない」という点にとても惹かれています。
この記事では、「牽引器具ファローサンフォルテ」の性能やその良さをまとめていますので、増大チャレンジに関心がある方の参考になれば幸いです。
ファローサンフォルテを検討する理由
上述した通り、現在ポンプによるトレーニングをしているわけだけど、なぜ新たな装置が気になるのかというと、次のような記事を見かけたから。
この記事で重要な情報としては・・・
器具を使う方法としては、けん引により伸長させる方法が最も効果的なことが分かった。実験対象者は計109人で、平均で1.8センチ伸びたという研究と、平常時で2.3センチ、勃起時で1.7センチ伸びたという研究があった。
https://www.afpbb.comより転載
要するに、「ポンプとかには効果が認められなかったけど、牽引は効果があった。」というところ。
もちろん、ポンプの使用で効果があったとするブログ(アフィリンクがないもの)はいくつかあるので、ポンプも一定の効果があるとは思うけど、臨床の結果というのは大きいですよね。
以上のことから、ポンプトレーニングは続けるけど、牽引器具によるトレーニングも併用したいと考えたわけですね。
だって、ポンプ2本にすでに4万円近く出してるし、簡単にポンプは諦められませんよ。
フォローサンフォルテの魅力
さて、フォローサンフォルテですが、普通の牽引器具との違いや魅力について確認しておくと、まず一般的な牽引器具は下のようなもの。
おそらく牽引器具で一番有名であろう「アンドロヤマト」です。
このタイプの牽引器具には使用上の欠点があります。
そもそも、その欠点がために、私は牽引器具でなく、ポンプを選んだわけですね。
- 長時間の装着が必須である。
- かなり痛みがある。
最低でも3〜4時間くらいの装着が必須で、中には10時間くらい装着しているような猛者もいるくらい。
仕事してる身としては不可能と言わざるを得ない。さらに言うと、固定する亀頭付近にかなりの痛みを伴うらしい。
ところが、今検討している「ファローサンフォルテ」は、亀頭部分に痛みがほとんどないので長時間の装着ができるらしい。
理屈としては、亀頭部分に柔らかいポンプのようなものを取り付けて、それを腰に回して引っ張るという感じ。上の画像のような感じです。
しかも、睡眠時にも取り付け可能だから、毎晩装着して寝るだけで良いと考えると超絶お手軽な牽引装置ですよね。
さらに、この上からパンツ・ズボンを履いてもそこまで目立たないらしく、その気になれば、仕事中でも装着できそうな感じ。
公式HPには、臨床試験の結果も載っているし、大変魅力を感じるわけですね。
上の試験としては、6か月の間、週6日で装着。平均装着時間は6時間くらいだから、半年間装着して寝るだけで効果はあるみたいですね。
うーん・・・・惹かれる。
ファローサンフォルテの欠点
さて、このファローサンフォルテの欠点について、つまり、なぜ購入をためらっているか、ですが、単純に値段の問題。
このファローサンフォルテは、海外製品で日本に代理店がないので、購入に少し敷居が高いのだけど、気になるお値段は・・・
379USドル。
約5万。
いや、高いよ。さすがに。
陰茎増大術で45万も払っているんだから、それに比べたら安いけども、ポンプ2本に4万くらいかけている身としては、5万の器具って高いよなぁ・・・・。
しかも今円安じゃないですか。(2023年4月で1ドルは約131円)
もう少し円が頑張ってくれたら買っても良いかな・・・。
今後の増大の方向性
さて、今回は増大の新たな方向性として、ファローサンフォルテなる牽引器具を検討してみました。
臨床結果もあり、装着もしやすいが、値段が問題というものでした。
とりあえずは、今ポンプトレーニングをして1ヶ月経ちますが、3ヶ月ポンプを続けて効果が感じられない場合は、ファローサンフォルテを導入しようかな。
それまでに多少の円高が進めば嬉しいですね。
お金に余裕のある方は、ぜひご検討ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
と思ってブログを書き終えたんだけど・・・
ついつい勢いで購入してしまいました。
アラフィフになると下手にお金があるから困ります・・・。
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