アラフィフだけど、年下の彼女が大好きなので、あっちの方もまだまだ諦める気がありません。
と言うことで、米子市(鳥取県)の山本クリニックで施術されてる「陰茎増大術」なる手術を受けました。
山本クリニックのHPから引用すると、「陰茎増大術」とは以下のようなもの。
従来の陰茎根部を切開して靭帯を引っ張り出すものではなく、筋膜を極限まで切除し、海綿体の締め付けを弱めて太く、長くする手術です。
息子のサイズに悩む男性にとって、なんとも夢のような手術ですよね。
これは是非、やっておきたいと思ったわけです。
息子が少しでも大きいと、自信が付いて前向きになれるのが男というものです。アラフィフだって同じです。
この記事では、アラフィフ男性の「陰茎増大術」との出会いから、実際に「陰茎増大術」を受けた体験をなるべく忖度ないように記しています。
あくまでも、私の個人的な感想や経験に基づく記事ではありますが、息子のサイズに悩む方の参考になれば幸いです。
陰茎増大術に出会ったのはあるブログでした
そもそも「陰茎増大術」というものを見つけたのは、東京にある「高橋クリニック」の院長さんである「高橋知宏先生のブログ」を拝見した事がきっかけです。この高橋知宏先生が今回私が受けた「陰茎増大術」を考案された方です。
興味のある方は、まず上記のブログをお読みいただくのが良いと思います。
以下私が「陰茎増大術」を受けようと思ったきっかけになります。
さて、私自身40歳半ばを過ぎていたんだけど、いわゆる「仮性包茎」で、どうしても自分の下半身のコンプレックスが解消できませんでした。若い頃にさっさと包茎手術でも受ければ良かったんですけど、若い頃はお金がなかったし、自分が若い頃ってそこまでネットが普及していないから、あまり情報がない時代だったんですね。
サイズに関しては「大きくはないが小さくもない」という並レベル。
日本人の勃起時の平均サイズが13センチ前後(!?)と言われているんだけど、ぎり13センチあるかないかくらい。
ただ、勃起時に標準サイズあったとしても、平常時に皮被りだとやっぱり恥ずかしい。
私の場合、大きさでの悩みというより、包茎での平常時の見た目がコンプレックスでした。温泉とかに入る時、やっぱり前を隠してしまうんですよね。サウナ好きなのに、人がいるとサウナに入りにくい。
ついでに言うと、早漏気味。
包茎の早漏っていうのは、どう考えても救いようがない・・・。(あくまでも私の見解)
と言うことで、今更ながら包茎手術を受けようかな、と漠然と考えて情報収集をしていました。包茎解消すると早漏も改善されるらしいですし。
しかし、手術を失敗したという話も聞くし、大手のクリニックに行ってぼったくられた、という話もネットにたくさんあります。当然ながら、腕の確かな先生に手術をして欲しいと思って、必死になって、色々と情報収集をしていたら、上述の「高橋先生のブログ」に辿り着いたんですね。
冒頭で説明した通り、「陰茎増大術」は「ペニス周りの筋膜を剥がすことで、ペニスが大きくなる」という夢のような手術。
ペニスが大きくなると当然皮も被らない。
ペニスを大きくするのに、シリコン注入したり、靭帯をひっぱり出したりっていうのとは違います。ペニスを大きくしたいけど、シリコン入れたらするのってなんか怖いなって思っている人(私)には最適。シリコン入れて変形してしまったなんて例もよく耳にします。
「包茎も解消できてさらに大きくなる!」
「陰茎増大術」ってとっても魅力的。とはいえ、やっぱりリスクはあります。
体にメス入れるんですからね。当然です。
それについてはしっかり認識しておかないといけません。その件は、後述しますね。
陰茎増大術が受けられるのは日本で4カ所くらい
さて、この「陰茎増大術」ですが、どうやら全国探しても4ヶ所くらいでしか施術をやっていません。
実際に手術を受けるとなると、東京、鳥取、福岡の3つの地域に限られます。それくらいレアな術式ってことになるんでしょうね。地方在住者にはなかなか厳しい現実です。
私の場合「職場にも内緒で手術を受けたい」と思っていたので、日帰り手術できる場所となると、地理的に「鳥取」と「福岡」の2つになりました。東京の日帰りはさすがに厳しいですからね。
- 鳥取県ー山本クリニック(←私が手術を受けたところ)
- 福岡県ーKazu博多クリニック
中国地方在住の私にとっては、この2つが限界です。
山本クリニックに決めた理由
「陰茎増大術」を受けることを真剣に考え始めて、上の2つの候補「鳥取か福岡か」ってなった時にネットで、この両者を比較検討してみました。
ネット情報を鵜呑みにするのも怖いけど、ある程度集まれば信頼できる情報になるんですよね。
色々とネットに潜って調べた結果が以下のような感じ。
山本クリニック(全部コミコミで45万円) 口コミ等でクレームなどのマイナスな情報はほとんど書かれていない。もっとも見つけることができなかったせいだけかも?
Kazu博多クリニック:費用77万円(交通費のキャッシュバックあり) 口コミ等での多くのクレーム等が見られた。
Kazu博多クリニックに関しては、「増大術」の後遺症やリスクについての書き込みがたくさんありました。変形したり、短くなったり、おしっこが出にくくなったりと色々とリスクについて書かれていましたしね。
詳細は先ほどの高橋先生のブログをお読みいただけたらと思います。
もちろんKazu博多クリニックさんに関する書き込み等がすべて正しいわけではありません。
しかし、口コミ等のマイナス要素はないに越したことはない。
まあ、ざっくり結論を言うと、山本クリニックの方がよりリスクが低そうで、かつ費用のかからないということです。
今のところ自分の選択は正しかったと考えています。
山本クリニックに疑問をぶつけてみた
さて、「山本クリニック」で手術してみよう!と思ったわけだけど、やっぱり気になることはたくさんありました。
「山本クリニック」にまずお問い合わせをしてみました。
男性専用LINEで質問ができます。この受け答えとかで良心的かどうかの判断にもなりますし、LINEって記録に残るんで電話よりも安心です。
以下、LINEのやり取りです。
正直一番気になったのは値段のこと。
この手の手術でよく聞く話だけど、「診察してみたら、余分な処置が必要で、金額が増えてしまった」ということですね。
いわゆる「アップセル商法」というやつです。
「45万円と提示されているが、診察内容によっては加算されるのかな?」という疑問を解消したかったわけです。
「追加費用はない。」
こうはっきり明言していただくととても安心ですよね。
あと、手術後にお医者さんと直LINEできるのはなんか安心。
この最初の質問LINEを送ったのが5月6日。その時点で4ヶ月待ちという・・・・。
ちょっとびっくり。
結構待ちが長いなーと思ったけど、それくらい「信頼と実績」があるから、みんなが、このクリニックを選んでいるんだろう。という判断をしました。
ちょっと待ち時間が長い(約半年待ち)けど、料金がはっきりしていることも安心したし、ぜひ山本クリニックにお願いしたいと思ったんですが、まだ少し不安があったので連投で質問してみました。
もう少し突っ込んだことを聞いてみました。
やはりお金のことが絡みますが、キャンセル料金と追加で包茎手術をした場合はどうなるかを聞きたかったわけですね。
懸念のキャンセル料金と追加の包茎手術代金は無し。と明言してくれましたんで、それも安心。
最後に1つだけ気になった後遺症に対するケア・保証について聞いてみました。
さて、このLINEから分かったことを整理すると次のような感じ。
- 手術の費用は45万円でアップセルはない。
- キャンセル料金等はなし
- 当日にかかる時間は4時間程度で日帰り可能
- 術後のケアは自分でできる範囲
- 一応アフターフォローもある
このLINEのやり取りで知りたい情報はほぼいただいたので、1日じっくり検討して、予約しようと思って連絡を入れました。
あれ?9月8日の枠が速攻で埋まっている・・・。
やっぱり人気なんですねー。45万もする手術の枠が速攻で埋まっちゃうんだもんね。
ともかく最短の10月7日を予約することにしました。
手術当日の流れ
さて、予約をしたのが5月8日ということで、約半年待ったわけですが、手術1週間前に下のようなメッセージが届きました。
ということで当日。
朝早くに自宅を出発して3時間弱。県外といえど、同じ中国地方なので、運転自体はそこまで辛くない。思ったよりも早く着いたくらい。
場所はナビで調べて簡単に分かったんだけど、「第2駐車場」がどこか分からない。というか「第2駐車場」ってどこにも書いてないので、とりあえずメインっぽい駐車場(「第1駐車場」でした)に車を停めて電話をかけて聞く。クリニックの裏にあって、従業員の駐車場って感じ。
後で分かったんだけど、「第2駐車場」ではなくて「モバイルオーダー専用駐車場」という掲示がありました。
車の中で9時まで待っていると男性のスタッフの方がお迎えに来てくれます。
その後、クリニックの中へ案内されるわけですが、メインの入り口ではなくて、裏口みたいなところから案内されます。
プライバシーに配慮されてるんでしょうね。
まずは診察からスタート
クリニックに入って、男性スタッフの後について廊下を歩いて、診察室へ。
道中、女性のスタッフとすれ違ったりします。まあ、美容系の施術もされているみたいです。
ここで、スタッフの方に簡単な説明を受けてから、山本先生とご対面になります。
「同意書」の説明を受けて、署名するという流れですね。
男性のスタッフの方は非常に丁寧に対応してくださいます。全く悪いイメージがなかった。
「同意書を読んでおいてくださいね」と言われて、山本先生の登場を待ちます。
同意書の画像をそのまま出すのはアレなので、内容はざっくりと以下のような感じ。
- バック筋膜を乖離して根元に引き寄せる手術であること。
- 大きさの変化には個人差があり、変化がない、または納得できないこともある。(実感される方は70〜80%)
- 出血、痛み、感染等の合併症のリスク、さらに神経損傷、白膜損傷、陰茎湾曲、射精障害、包皮癒着等のリスクも稀ながらある。
- 施術費用の返金には対応できない。
- 切開と縫合をするので程度の差はあっても、ある程度のしこり・違和感が残る可能性がある。
- 神経質な方、要求基準が高すぎる方はお控えください。
- 全てに納得した上で手術してください。やっぱり納得できないとキャンセルされても、キャンセル料はいただきません。
すごく正直に書いてあり、逆に信頼できるって感じでした。
私としては、メインは仮性包茎の解消で、増大の効果が出たらラッキー!くらいのつもりが正直なところ。とはいえ、できれば効果は出て欲しいんだけどね。効果を実感できる7〜8割に入りたいです・・・。
ただ、やっぱりリスク面は結構気になるところです。
5分くらい待ってから山本先生のご登場。
かなり気さくな方で緊張は確実にほぐれます。
診察はサラッと済ませるのかと思ったんだけど、結構長めの診察?カウンセリングがありました。多分30分くらいはお話ししたと思います。
分からないこととか、疑問点はここで全部解消ができます。
私としては、趣味の筋トレなんかを控えた方がいいのかなーというのが疑問でしたが、術後1週間は我慢。1週間以降は上半身OKで、2週間超えたら下半身も大丈夫、という感じでした。
この時にリスクの話をかなり詳しくしていただきました。また、術後の様子なんかも写真で詳しく説明があって、これでもかっていうくらい合併症の話や実際のお写真を見せていただきました。
先生の行った手術ではこれまで、そういった合併症の方はいなかったという話。他所の手術で上記のような合併症になって修正に来られる方が多いようですね。特に九州方面からの患者さんが多いようでしたよ。
いや・・、福岡でなく、鳥取を選んでよかった・・・。
とはいえ、本当のところは私には分からないけど、信じることにしました。というか信用してわざわざ半年待ったんだから、ここでキャンセルする意味もない。
ということで、快く署名をして、いざ手術!
手術は長いけど退屈ではない
手術の時間は予定では約2時間。
局所麻酔なので、意識等ははっきりあるし、手足も動かせます。
ぶっちゃけ意識あるのはちょっと怖い・・・。
「これまでの患者さんはスマホとかいじってましたよー」とかおっしゃってましたんで、かなりリラックスした感じでの手術なんでしょうね。
ということで、下半身丸出しになって、スマホ持って手術台の上に横になります。
山本先生と男性看護師(結構若い)のお二人で実施されます。
まずは麻酔からスタート。
まあ、一番痛いのは麻酔の注射でしたね(笑)。そりゃ針を刺すんだから多少痛いに決まっていますが・・・。
手術中であっても、山本先生は色々な話をしてくれます。
なんか手術してる感じはあんまりない。
おそらく山本先生チョイスの懐かし目のJポップが流れているのが手術らしくなくて良いですね。
そうこうしているうちに、包茎の処理があっという間に終わり、いよいよ包皮を剥ぎ取るという作業になります
ふと室内を見回すと、切り取られた皮がテーブルの上の容器に置かれていました。うーん・・・こう見ると結構切ったなぁ・・・。
(私)「この皮ってどうするんですか?」
(先生)「処分しますよー、持って帰る??」
(私)「持って帰れるんですか?」
(先生)「持って帰る人あまりいないけど、持って帰るならホルマリンに着けるよー」
(私)「じゃあ、せっかくなので持って帰ります(笑)」
ということで思わぬお土産をゲットです。長年連れ添ったものなのでポイっと捨てるも忍びない。ちなみに切った皮を持って帰るという変わり者は私で二人目らしいです。
後で、ホルマリンに付けられた皮をじっくり見たんだけど、結構な量?長さで、自分が意外に包茎の度合いがきつめだったことが発覚・・・。
さて、ここからが本番。いよいよ陰茎増大術のスタートです。
ということで、もう一度麻酔。この麻酔が結構痛かった。最初の麻酔は陰茎の付け根あたりだったと思うので「まあ、痛い・・」くらい。
今回の麻酔は、亀頭の境目?又はサオ部分あたりだから「ガチで痛い・・・」って感じ。
まあ、麻酔が効いたら大丈夫なんですけんどね。
その後メス(おそらく電気メス)かなんかで、包皮を剥いているんでしょうね。特に痛みを感じることなく手術は進んでいきます。
包皮を剥き終えたところで、現在の手術の様子を見せてくれます。
半身を起こして、自分の股間をみてみると、包皮が根元まで剥がれていて、赤い身?の部分が見えます。皮膚の下の部分。ちょいグロい。
その身の上に白っぽい膜があって、それが「バック筋膜」と呼ばれるものらしい。これを少しずつ剥ぎ取っていく感じ。
ちなみに、筋膜の下に白い糸のようなものも見えます。これが神経だそうで、これを傷つけないようにしないとダメらしい。
実は、この時って麻酔が完全に効いている状態でなく「ちょっと感覚がある状態」です。だから、神経に触られると「痛っ!」てなります。ほんの少しだけですが。
麻酔が完全に効いていると、神経に触っているかどうか分からないから、神経を傷つける恐れがあるとのこと。だから、ちょっと感覚がある状態にしているんですね。で、その部分を避けて施術を続けることになります。
神経を傷つけちゃうと感度が落ちるらしいので、このやり方なんだそうです。まあ、私は早漏気味なんで多少落ちても問題ないんですけど・・・。
ともかく、バック筋膜を剥がす作業が続きます、時間を計ってないけど30分以上はズル向けで剥がされていたと思います。
理屈上、このバック筋膜を剥がすことで、海綿体の抑圧が解放されて陰茎が長く・大きくなるということ。だから、手術中にその効果が出てくる人も多いみたいですね。
一応、私も先生に「効果出てるよー、もう結構大きくなってるねー」と言っていただきました。
素直に嬉しい・・・・。
とはいえ、このバック筋膜の手術って根元付近に行けば行くほど、「痛っ!」となるところが多い。だから、手術の終盤は結構麻酔追加していました。
きっちりと時間は測っていないけど、おそらく手術開始から2時間弱くらいかかったでしょうか。ようやく、筋膜の処置が終わって、縫合になります。
看護師の方とのやり取りから、縫合にかなり神経使ってるのが分かります。美しく仕上げることが意識されてるようでした。
患者の身としてはありがたいかぎりです。
縫合が終わり、薬を塗ってガーゼを巻いて、包帯グルグルの処置をしていただきました。
この間、男性看護師の方と二人きりの時間があったので、ちょっと質問してみました。
(私)「この手術って受ける方多いんですねー。」
(看護師)「そうですね。〇〇さんで今年150件目くらい(ここの数字がちょっと曖昧です)になりますよー。」
うお!多い。そりゃ半年待つなー。
外来もあるから毎日手術って不可能だろうから、1日に数件とか結構な頻度で手術されてるんだなーと思いました。
実際、私の手術の前日も手術があったようだし、私の手術の後にもすぐに手術されてる方もいましたしね。
ブラックジャックじゃないけど、手術の回数が多いほうが腕は確かなんでしょうね。きっと。
さて、包帯グルグル巻きの後は、手術室から別室へと移動します。そこでしばらく待機の時間になります。術後の経過をみるためです。
その間に、会計を済まし、お薬とか術後ケアのやり方の説明をスタッフの方から受けました。ちなみにお会計はカードが使えたのでカードで支払いました。
この時、山本先生のLINEを教えて頂いて、今後は山本先生と直接LINEで連絡をとることになります。
その後1時間程度、別室のベッドで寝ていると、山本先生が様子を見に来てくれました。どうやら次の手術を控えている様子。
私の次に連チャンで手術って大変。
包帯を交換してもらって、その後、もう1時間ほど待機。すると、また山本先生が手術をちょっと抜け出して来られました。
ここでもう一度包帯交換。
この段階で一応帰ってよいとのこと、もう少し休んでいても良いと言われたんだけど、既に13時30分を過ぎていたので、いい加減腹が減ってきたので、帰ることにしました。
帰りには、鳥取?米子?の名物「牛骨ラーメン」を食べに寄って、帰路につきました。
ちなみに、近場の美味しい飲食店マップを頂いたのだけど、私が行ったところは「ラーメン悟空」というところ。
「 ラーメン悟空」は、担当のスタッフさんに聞いた、ここらで一番の牛骨ラーメンのお店という話でした。
途中、PAでトイレに寄ったところ、亀頭の裏側から結構な血がガーゼに滲み出ていることに気づく。
大丈夫かなー??と少しだけ心配になって、写真撮って山本先生にLINEをしてみます。
お忙しいだろうから返信ちょっと待つかなー?と思っていたら、速攻で返事が来ました。
「通常は包帯を2セット巻いている状態だが、今回だけ出血部分にもう1枚巻くように」
上記のような処置を指示してもらい、とりあえず一安心。
レスポンス早いって安心ですよね。
そのまま帰宅して、当日はお家でゆっくり過ごします。
手術の日はシャワー・入浴ともにダメなので、とりあえずゴロゴロして夕食食べて薬(3種類)を飲んで、早めに寝ました。
陰茎増大術を受けてみて
正直、ドキドキした割には意外にもあっさり終わったなーという印象です。
病院に着いたのが9時ちょい前、そして病院を出たのが14時前くらいです。
以前、膝の内視鏡手術を受けた時は、下半身麻酔で入院したから、それに比べると局所麻酔ってお手軽なのかな?
考えてみたら思春期の頃から、ずっと仮性包茎に悩み、温泉や大浴場で常に前をコソコソしていたわけでしたが、こんなにあっさり手術できるなら、さっさとしておけばよかったと心から思いますね。
ただ、今回の手術は単なる「包茎手術」ではなくて「陰茎増大術」です。
今後の経過が気になるところ。
術後の経過や実際に「陰茎増大」となったのかについては、また別の記事でまとめていきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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